カップリングなりきり100の質問 質問はコチラでお借りしました。
キール×トウヤのキールパートナー前提です。
1 あなたの名前を教えてください
｢キール・セルボルトです」
「深崎籐矢です」
2 年齢は？
「二十一」
「十七歳です」
3 性別は？
「男だよ」
「男です」
4 貴方の性格は？
「陰険。陰湿とも言われるかな？」
「………僕は落ち着いてると良く言われます」
5 相手の性格は？
「わかりやすいね。良くも悪くも頑固だ。熱血とかでは無くてね」
「気難しい。ちょっとでも気に入らないことがあると途端に口を利かなくなる」
「(肩を竦めて)だから僕等が喧嘩するとその場が極寒地帯になるんだ」←君も同じだと仄めかしている
6 二人の出会いはいつ？どこで？
「仲間達と儀式跡を調べに行った帰りに荒野で。覚えのある声が耳の奥で響いて驚いたな」
「君を召喚したのは僕だからね。ああ、理由はまた別の機会に。
因みに僕が初めてトウヤを見たのは召喚した直後だけど、何故出会いが遅れたかもまた別の機会に」
7 相手の第一印象は？
「目尻が下がってるなって…」
「薄汚れた白黒」
「…そうしたのは誰だい？」
「僕だねぇ」
「………」<ブリザード発生中>
8 相手のどんなところが好き？
「自分で自分がわかってないところ。不安定でとても可愛い」
「…こんな悪趣味な奴のどこが良いんだろう？僕にもわからないんだ」
「ね、こういうところ。本当に可愛いなぁ」
「僕は今物凄く気持ちが悪くて、この衝動にまかせて君を殴りたいよ」
「気持ち悪いの？じゃあ遠慮せず吐くと良い。嘔吐もプレイの一つと思えば…」
「次！！」
9 相手のどんなところが嫌い？
「平気で変態じみた言動をとるところ」
「自分も同じ位に変態だって認めないところ」
「じみたって言葉が彼をフォローしたみたいで腹立たしい｣
10 貴方と相手の相性はいいと思う？
「相性…ね。居心地がいいと思う時があるのは確かだね」
「お互い余計なお喋りは苦手だしね。一緒にいても顔も合わせず読書に耽ってられる」
11 相手のことを何で呼んでる？
「僕も彼も普通に名前で」
「時々胡散臭く誓約者様とか誓約者殿って言うのは勘弁してほしいな」
「『はぐれ野郎』とでも呼んでやろうか？」
「………」
「これは失礼」
12 相手に何て呼ばれたい？
「名前で」
「同じく」
13 相手を動物に例えたら何？
「うーん。…細身の大型犬かな？」
「猫。気位の高い黒猫。これ以外在り得ない。全然懐かないし」
「君に懐くなんて気持ちの悪いことはしないよ」
「それでもって気まぐれなんだ。自分が寂しい時は明け方だろうと僕のベッドに」
「あはははは」 <笑いながらキールの鼻と口を押さえる
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？
「何が欲しいか一応聞いて、用意できるならそれをあげる」
「僕は一日君を好き放題させてもらえれば他に何もいらないんだけどね」
「その希望を叶えられる人格は僕の中に存在しないから！」
「僕は何でもあげられるよ。君の望むものなら何でも。勿論物質的なもの以外でもね」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい？
「だから、トウヤの一日完全所有権」
「特定人物殺害許可証」
16 相手に対して不満はある？それはどんなこと？
「あー、前の質問で言っちゃったね。懐いてくれないところ」
「僕を子供扱いしたがるところ。口で負けるつもりはないけど、大人ぶった目線で見下ろされる」
「実際僕の方が年齢も身長も高いんだから仕方ないだろ」
「たまにこういう単純な答えを返されると腹が立つ位に捻くれてるところだな」
「君ね…」
17 貴方の癖って何?
「推理小説を終わりから読む」
「キールは一度物語を台無しにしてからゆっくり味わうのが好きなんだよね。
僕は何だろ？話の途中でぼんやりしてしまうことが時々あるくらいかな」
「それって危ないんじゃない？色んな意味で」
「大丈夫。話の内容はちゃんと理解できてるから」
「そういう意味だけじゃないんだけど…恐いね、君」
18 相手の癖って何？
「トウヤは考え事してる時、唇に指を添えるよね」
「キールの癖は、前髪の生え際を擦ることだな。苛立った時とか良くしてる」
19 相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?
「尻とか太腿を触られること。繋いだ手を股間に持っていかれること。
本人本当に無自覚だった事があって、いつか兵団のご厄介になるんじゃないかと思う」
「大丈夫。今のところ君と一緒に居る時だけだから」
「それが一番嫌だ」
20 貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？
「トウヤはただのスキンシップに過剰な反応を示すな」
「だから、下半身を撫でるのは既にスキンシップの域を越えてるから」
「愛情表現だろ？コミュニケーションの一環じゃないか」
「逃げ場がほしい…」
21 二人はどこまでの関係？
「今までの回答でわかって貰えたと思うけど」
「余計なことは言わないでくれよ、キール」
「トウヤは瞬時に最上級の召喚獣を降ろせるということを実践してみせようしているので僕は口を噤むことにする」 <棒読み>
22 二人の初デートはどこ？
「二人きりで儀式跡を調べに行ったのは、デートになるのかな？」
「ならないだろ。当時はお互いにそんな感情は持ち合わせてなかったんだから」
「うーん。じゃあ初めてセ××スした翌朝の買出しぐはッ」 <裏拳で壁に叩きつけられ
23 その時の二人の雰囲気は?
「トウヤは始終不機嫌そうにしていたよ。僕は世界が違って見えていたな」
「覚えてないな。キール、鼻血で服汚さないでね。僕までリプレに叱られるんだから」
24 その時どこまで進んだ？
「ただの買出しだし、どこまでも何も」
「『翌朝』だもの。そこまで無茶はしないよ。サルじゃあるまいし」
「でも、朝市の人混みで腰にしっかり手を回された」
「あ、落とした小銭を拾ってる時キスしたね」
「…あれって今思うと君の策略だった気がする」
25 よく行くデートスポットは？
「デートします！って言って出掛けることはないね。二人で散歩するのはアルク川周辺と公園くらいかな。」
「うん。ただで気軽にぶらぶらできる場所ばかりだね。危険もなくて」
26 相手の誕生日。どう演出する？
「自分にリボンを掛けて差し出したら鼻で笑われたことがあったな」
「だって、キールに真っ赤なリボンだよ？ちょっと、ねぇ」
「酷いな。君は僕に何かしてくれないの？」
「僕にこれ以上何をしろって？」
「いつも無理をさせてます。これからもお願いします」
27 告白はどちらから?
「トウヤからなんだ。意外でしょ」
「ああもう。馬鹿なことしたなあ」
「初めての抱擁もトウヤからだったね。嬉しかったな」
「………」 <幸せそうな顔しないでくれと顔を赤らめる
28 相手のことを、どれくらい好き?
「…一緒に居られるくらいには」
「それはもう絶対的規模で。愛してるよ、トウヤ」
「何故か軽薄な印象しか受けないんだけどね」
29 では、愛してる?
「良くわからないな。愛情と好意の境が。未だに」
「愛してる愛してる愛してる」
「馬鹿を装うのはやめてくれ。むかつくから」
「むかついてる君の顔も好きなんだ」
「本気で殴りたい」
30 言われると弱い相手の一言は?
「下手に下出に出られると、不安になるな。言葉より悲しそうな表情に脅される」
「『お願い、キール』って可愛く言われるとどんな無理も聞いてしまうね。わかってやってるから恐い」
「強制してるわけじゃないから聞かなければいいさ」
「素直じゃないなぁ。後でどれだけの代償が必要になるか君がちゃんと理解してくれてるから全然構わないよ。寧ろ頼って」
「身売りしてるみたいな言い方はやめてくれないか」
「はは、失敬。(地雷を踏んでしまったかな？)」
31 相手に浮気の疑惑が!
どうする?
「キールが浮気？しているのかい？」
「ただの質問だから。勿論してないよ」
「うん。そうだよね」
「僕の場合はその類の疑惑が彼に浮上する度に楽しい気分になるよ。
むかつくけどハイになるんだ。自制がいとも容易く失われる」
「誤解だって言っても聞いてくれないんだ。そういう時のキールは犯罪者の顔付きになる。恐い」
「君は嘘を吐くのが上手だからねぇ」
「本当に僕は何もしていないのに」
「そうだね、相手に色々させるだけよね」
「させてない！」
「きりが無いので次いこうか」
「………」
32 浮気を許せる?
「したら、別れる。二度と触らせない」
「許すよ。彼を手放すつもりはないもの」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「一応待つ。で、遅れた理由を聞くかな」
「お互い時間にはきちっとしてる方だから、遅刻は不可抗力であることが多いよね。
因みに僕の場合は十分でも一時間でも理由はいらない。何であろうとそっちを優先されたって事実だけでむかつくから」
「怒ってたんだ。僕はてっきり…」
「誤解しなくていいよ。君が悪いなんて思わないし。僕が勝手に許せないだけ」
「そっちの方が始末悪いって」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「黒い髪と瞳と白い肌のコントラスト。繊細なのに鮮烈だね」
「垂れ目。彼の特徴だし。第一印象がそれだったから」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「召喚術を使う時の敵を見据えて圧倒的な気配を纏う瞬間だね。気分が高揚してると目を細めたりしてさ。
あれは凄艶としか言い表せない」
「凄艶って…。男に使う言葉じゃないよ。キールに関して言えば、ある瞬間に見せる含み笑いかな。
悔しいけど様になってる。意外と男っぽい笑い方をするんだよ」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「黙りこくって読書をしていてさ、ふと集中力が途切れて顔を上げるんだ。その時視線が絡まるとキスしたくなる」
「キスの後それ以上のコトもしようとするから油断できないんだけどね」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「必要な嘘なら吐くよ。バレない自信もある。けれどトウヤも勘が鋭いからね。
僕の言葉を信じようとする人の良さが無くなればまたわからなくなるな」
「嘘の無い関係なんて成り立つのかな？言いたくないって正直に伝えるのが一番なんだろうけど、
どうしても嘘で自分を守ろうとしてしまう。でも、キールには見抜かれてしまうな」
「嘘を吐いた時のトウヤは当たり障りの無いつまらない話しかしないからすぐわかる」
「…だそうだよ。自分ではそういう意識は無いのだけれど」
38何をしている時が一番幸せ?
「アルク川の辺でのんびりと本を読んでいる時。自然の音や匂いがとても気持ちいいんだ。贅沢な気分になるよ」
「トウヤに触れている時だな。特に下半身の肉付きの良い部分に」
「変態」
「褒め言葉だね。いつ何があるかわからないし、最後の瞬間にもそうしていられればと願って止まないよ」
39 ケンカをしたことがある?
「するね。お互い下らない理由でぶつかるな」
「後で大人気なかったって頭を抱えたりしてね」
40 どんなケンカをするの?
「３ターン位で大抵冷戦状態に突入する。口も聞かないし目も合わせない」
「一緒に家事を任されても必要なことしか喋らなくて、しかも無表情だから回りは凄く気にするんだ。
子供達なんて明らかに怯えてる」
41 どうやって仲直りするの?
「お互い謝るって事はしないよね」
「普段なら一夜明かせばどうでも良くなってるしね。でもどちらかが本当に悪くて謝罪がどうしても必要だと彼が判断した時は、
別の手段を取られるな。僕にとっては不本意なものだけど、それで引き摺らず終わってしまうのが不思議だ」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「できることなら。トリスやネスティ達のように前世の記憶を残していたなら、間違いなくトウヤを探して世界を彷徨うよ」
「………僕なんてどこで存在しているかもわからないのに？」
「僕の虚無感は底無しなんだよ。こうして君で埋めてないと、きっと萎んで消え失せるね」
<ぎゅっとトウヤを抱きしめる>
「だ、だから下半身を押し付けるなって…ああ、もう！」 ←ちょっと許容ぎみ
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「こうして僕がすることを許してもらえる時」<下半身ごとひっついたまま>
「まぁ、こういう時かな。今のところ他の人とはしてないみたいだから」 <ひっつかれたまま>
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「触ろうとした手をはたかれる時は遂に見放されたかとちょと覚悟する」
「こういうことを至って普通の顔で言う時。僕が居なくても実は平気なんじゃないかと思う」
「そんなことは無いよ。僕は君でないと駄目なんだよ」 <下半身でぐりぐり>
「股間を押し付けるなって言ってるだろ！」 <身体を引っぺがす>
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「とにかく思うまま。感じるままトウヤにも僕を感じてもらう」<ぐりぐり>
「彼が成るべく変態の感覚から抜け出せるように突っぱねる」 <押し退け>
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「先が良い…って言いたいところなんだけど」
「エルゴ達は君の魂を解放したりはしないだろうね。せいぜい君の記憶に焼き付いてやるさ」
47 二人の間に隠し事はある?
「嘘が通用しない以上黙り通すしかないからね。言えない事なら沢山あるよ」
「隠し事一つ無いなんてありえないさ。お互い叩けば幾らでも埃が出るだろうよ」
48 貴方のコンプレックスは何?
「無いなぁ。敢えて言うならデベソかな。いや、お恥ずかしい」
「嘘を言わない。僕は日に焼けない肌。不健康に見られることが多いから」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「隠しようが無いよ。誰の前でもこうなんだから。
街中でやったりしたらひっぱたくからな。僕まで変態と思われるのは御免だ」
「子供達も温かく見守ってくれてるよ」
「キールが来ると気味悪がって逃げ出すんだ」
「ははは。シャイなだけさ」
「リプレに半殺しにされておいで」
50 二人の愛は永遠だと思う?
「勿論さ。僕とトウヤは切手と手紙みたいにぴったりとくっついて決して離れないのさ」
「胡散臭い笑顔で言われてもね。まぁ、腐れ縁ってとこだろうな」
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