「ぎ…っ!!」











21歳になってもされる事は変わらないコックさん。
男の部分には触れられぬまま、
内性器を弄られ乾いた絶頂の繰り返し。
姉さんが満足するまで
何度も何度も何度も何度も。







2年間、ずっとアンタとこうしたかった。





(ヒゲ増やした程度で立場が変わるとでも思ってんの?)







その若者は腰骨の位置が高く(腰骨の形や大きさが通常の男性型と違っているのかもしれない)、おまけに腰も軽くくびれている。男にしては『奇妙な』体型だが、この性的な場面ではとてつもなく蟲惑的に男の網膜に焼きついた。

『こりゃあ、ノーマルだからとか言ってられないなぁ…』

男は己の雀斑が散った頬を人差し指で軽く掻いた。
ノンケだからこそ、女と男の中間の様な曖昧な後姿に下半身が反応してしまうのかもしれない。
オマケに白い身体、殊更肉付きの良い部位の中心にある内臓器官の体外露出部は絵で見るような薄桃色だ。正直女の肛門を見て魅力を感じたことは一度とてないが、これには参ったと言わざるを得ない。

「なぁ、やっぱ全然ダメか?何だったら目を瞑って横になっててくれるだけでもいいぜ?俺、勝手にやらせて貰うし…」

幼い表情でへにょりと面白い形の眉毛を下げた若者に男は慌てて笑みを向けた。

「いやいや、マグロなんてつまらないし。それにいい眺めだよ。ちょっとやる気出てきたかも」

「本当か?…良かった」

視線を下げて肩越しに男のスラックスの前を確認した若者が少し笑んで右手の指先を背後から双丘の狭間に滑らせた。

「余所見してていいぜ。…あんま楽しい、モンでもねぇからさ…」

解す行為に時々声を詰らせながら、若者は尚も男を気遣った。

当初知人に借金の利子に色事を宛がわれた時、自分がヘトロであることは周知の事実であるのだから、当然相手は女だと思った。だが指定の場所に来てみれば待っていたのはこの若者。
呆れ困り果て、自分はノーマルだから男は抱けないと正直に告白すると、「あのクソオヤジ」と口汚く件の知人、彼のパトロンを罵った若者は、「じゃあさ、真似事だけでいいからしけよ。サービスするよう言われてるし、このままじゃ帰せないから。社会勉強と思ってさ」と言って男をベッドに誘った。

ノーマル趣向の男の眼前に、パトロンの趣味だというビスチェを身に着け下半身の下着のみを脱いだ姿で痴態を晒さねばならなかった若者のやりきれなさはどれ程か。それでも一生懸命奉仕しようと努めるその姿勢は人が良すぎると言わざるを得ない。
そして、喰えない知人に薄ら寒さを感じた。

指で弄り始めて一分しか経たないのに、若者の身体はしっとりと汗ばみ始め、時折小さく反応している。
「もっと時間掛かると思ったけど…、もしかして、もう準備できた?」
好奇心に促されるまま、幼い顔を覗き込んで尋ねてみると、それまでより格段に潤いを増した左眼が男を仰ぎ見た。
「俺の身体って、本当は準備とかいらないんだけどさ…あんた初めてだから、キツイの嫌だろ?だから、一応慣らしたんだ」
湿った吐息とともに応えが返る。
「あんたのが大丈夫なら、挿れていいよ。俺、すぐイッちまうかもしんねぇけど、続けてくれていいから」

挿れて碌に動かずともイクかもしれない。しかも、この口ぶりだとイッた後の過敏な状態を擦り上げてもすぐにまた快感を感じられる身体なのだろう。
男の咽がゴクリと鳴った。一度のセックスで何度も達する女はエロくて可愛いと思う。その興奮をこの若者で体感できるかもしれないのだ。その予測は強烈に男の欲を刺激した。




















 「ルフィ!痛ぇ!!」









ルフィはやりたい放題で下手そう。
ナミとゾロは同系列で巧そう。
サンジ君を最高レベルでエロくしそう。



裏裏 改造玩具
R20。二十歳未満は閲覧禁止。







 噂のアレのジャンプを入手したので
 次はリベンジ。



  変態雑魚×サンジで乳首攻め1Pマンガ


 エロを描いてみた





 牙あり。
 その飢えを癒しているのは忠実な鬼人。





 「こんな服着てよ。
  こうされるって期待してたんだろ?」

 「んなワケあるか、タコ!」



裏裏 痛ZS幼馴染 チョロっと*S部分も
R20。二十歳未満は閲覧禁止。








 用意された下着を穿いて、ほんの数十分イチャコラして、最後は目の前で脱いだソレを客に手渡して終了
           そういうオシゴト。
フリル満載のスカートをたくし上げて、今時の女の子じゃ絶対に選びそうに無いデカパンをゆっくりと下ろしていく。別に媚売って笑ってる訳じゃない。大笑いしたいのを堪えているのが真相。


こうして稼いだ金も、殆どアイツの食費に消えていく。どんなに汚い金だってアイツの為に使えば綺麗に浄化されるって思えちまうから不思議だ。
今月は何とかウリはせずに済みそうだが、来月はヤバイかもしれない。最近あのヤロウはストリートダンスとやらに嵌っていて、そこかしこの公園に出没しては陣取ってたグループに混じって踊り捲くっているらしい。スカウトマンに名刺渡されたとか言ってた。スクールに入って本格的に学べばプロになれるって。アイツは満更でもなさそうだった。まあ、ふらふらしてるよりは目標があった方が良いに決まってるしな。通いたいってなら学費ぐらい出してやってもいい。一度ヤればリピートしてくれる客が多いし、多分何とかなるだろ。まぁ、当面は動いた分だけ食うアイツの食費だ。

今日は好調な滑り出し。結構稼げるかも。

明日の昼飯は胸肉じゃなくてちゃんと腿肉使った唐揚げにしてやろう。

どうせずっと一緒にはいられねぇんだ。
アイツは俺と違って根っこがマトモだから、そのうちあっさりと側を離れて行くだろう。
そんでおさらばした後にほんの一時でも俺の作った飯の味を思い出してくれたらいい。
その為に腕によりをかけて美味ぇもん拵えなきゃな。

馬鹿みてぇだけど、これが俺の夢。






 無題


 …実はで終わらせるのもなんなので下の絵の全身ラフ画
 チュニック丈で手枷で流血無しですが…。






 実はワンピース+手錠





 プチブーム(触手)のなごり

触手はその<知的生命体>の手足であった。<彼>は人間…特に性のメカニズムに深い関心を寄せているらしく、ニコ・ロビンに森の深部にある遺跡の探索を許可する代わりに好奇心を満たす為の観察対象を要求してきた。遺跡は未知なる文化の痕跡である。言わば何だかわからないけど見てみたい、ぐらいの代物でしかなかった。大発見に繋がる可能性もゼロではないが、体を張って得るべき知識かどうかロビンには量りかねた。そこに能天気な雄叫びが木霊する。「ロビンちゅわぁぁん!サンジ特製スペシャルランチをお届けに参りましたァァ!!」
何故己の居る場所に青年が辿り着けたのか、少々寒いものを感じつつ、一瞬の閃きに身を任せた。
彼なら適任だ。(遺跡の価値に関わらず)
「ねぇ、コックさん、ちょっとお願いがあるんだけど…」
にっこりとロビンは微笑んだ。
二十分後、じわじわと下半身の衣類のみを溶かされるサンジの姿があった。ロビンの頼みであるのだから逃げ出す訳にはいかない。しかし、いたたまれない心持ちでロビンの消えた方角に縋る眼差しを向ける。
早く戻ってきてくれよ、ロビンちゃん…。
コイツ、エロ爺ィみてぇで何か嫌だ(泣)
人間を観察したいらしいからと言われ勢いで引き受けたが、途中からただ探られているのではなく<楽しんで>いるかのような緩慢な所作で肌を探られている。
焦らすくらいの加減で、少しずつ触手が急所に近付いてゆくのがわかる。サンジは軽く眩暈を覚えた。

恐らく今の状況をニコ・ロビンが見たなら、その知的な眼差しを見開き感心しながらこう言うだろう。

「<彼>は想像以上の知的レベルにあるようね。それにしても生物学への純粋な探究心を享楽に変えてしまうなんて、流石だわ。コックさん」







百均のはや消しという消しゴムが役に立ってます。
でも一番効果的だったのは原稿をジップパックに入れ、乾燥剤と一緒に保存した事だったと思います。





 ナミサン


裏裏 バック
R20。二十歳未満は閲覧禁止。




裏裏 落書き・ぼんやりと玩具ネタ注意
R20。二十歳未満は閲覧禁止。






 一度サンちゃんのトラウザーズを裂いてスカートみたいにしてしまうのをやってみたい。…やる予定。やる。
魚人×サンジもやる。来年。絶対。





 攻めの乳首は描かない







『サンちゃん、胸弱いよね。こういう風に女みたいに揉まれるの好きでしょ。男なのに…可愛いね』


エースの指が胸筋を強引に押さえてぐりぐりと揉み解した。そうされるとこそばゆく引き攣れる筋肉の感覚がそのまま乳首にも伝達してしまう。
指摘された通り、そこはサンジの弱点だ。
そして羞恥を誘われる部分でもあった。
乳房など無いのに、乱暴に掴まれ無理矢理形を崩されると、何故だか酷く感じてしまうのだ。
これまでの相手は乳首ばかりを弄って胸全体への愛撫は雰囲気作りの申し訳程度であったのに、エースには早々に見破られてしまったらしく、肌を合わせる時は決まってしつこい位に揉みしだかれる。それだけでサンジはとろとろに蕩けてしまう。
雄の本能に駆られぬエースの観察眼を空恐ろしく感じつつも、簡単には明かせぬ性癖を察知して愛撫を加えて貰えるのは矢張り嬉しい。
エースとのセックスにのめりこみそうになる己をどう律するか…。
サンジは快感に痺れる頭の片隅で途方に暮れた。






  素股





  ナミサン


裏裏 カラー・汁・輪姦注意
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  サン誕部屋・獣道の元ネタイラ。





   らくがき





   軽く揺する






   A3
      






 ・バンビちゃんのオプション






『 いや、最初は良い鴨に見えたんだよ。ちょっと羽振りの良いフツーの奴等に。三人とも言い値出すって言ったしさ。一気に稼げてウハウハってさ。おっかしーなー、何で最近変な奴ばっか引っ掛かってくるんかな…や、何でもねぇ。でな、そいつ等妙な薬を俺に打ちやがった上に仲間呼び出しやがって…、つーか一般人が携帯用の電電虫持ってるなんて思わねーだろ普通。あれよあれよで八人に増殖した後はもう何が何だか(笑)。お、怒んなよ。あんたにはまだわかんねぇだろうけど、ウチは基本貧乏海賊だから、たまーにこうして稼がないとやってけねぇんだよ。船長の胃袋は無限だし、船だって良く壊…いやいや、兎に角二億の大金とかいつも持ってるわけじゃなくって、あん時は偶々金持ちだっただけで。
…え、いや、黙ってろ。皆には絶ってー言うな。るせーな、いろいろと事情があんだよ。いいか、絶対に言うなよ。言ったら三枚にオロして天ぷら粉で揚げちまうからな。ルフィとナミさんには本当に言うな。べ、別に恐ぇーとかじゃねえぞ!あんなの只のゴムだし、ナミさんは天使だv。まぁついでにマリモにも黙っとけ。体力有り余ってるとか思われると厄介だから。あとロビンちゃんや鼻とトナカイ…兎に角他言無用!喋ったら二度とスペシャルバーガー作ってやんねぇからな。

あー、ところでそのシャツ貸してくれっかな。この格好じゃあ出てけやしねぇ。安心しろ奴等全員半殺しにして有り金全部巻き上げてきたからちゃあんと新しいの買ってやる。アホか、海パンはいらねぇよ(笑)

…いや、うん。人と目ぇ合わせたくねぇ時があんだ。俺様にも… 』